症例14 左首から背中にかけての違和感、痺れ

症例14  左首から背中にかけての違和感、痺れ

50代 男性

主訴
左首から左の背中にかけての違和感、痺れ

症状
ホームページを見て当院に来院。
2ヶ月くらい前から仰向けで寝ていると左首か左の背中にかけて違和感と痺れがある。
朝起きた時に症状が強い。

 

使用したツボ
脳戸 京門 外関 完骨

 

治療 経過

左の首から背中まで触診してみると触診して診たところのほとんどに圧痛があった。
特に首と背中の華佗穴に圧痛があった。
脳戸に刺鍼して首と背中の華佗穴の圧痛を取り除き、
その他の背中の圧痛は京門で取り除いた。
15分置鍼したあと、症状を確認してみると7割ほど違和感と痺れは改善しているが
まだ僧帽筋と菱形筋のあたりの違和感が残ったので外関に刺鍼して症状を確認してみると
ほとんど違和感と痺れは改善したため初診はこれで終了した。

2回目の治療時は背中の方は楽になったがまだ首の方が違和感があるという
また首の華佗穴や僧帽筋に圧痛があったが前回よりは痛くないという。
そこで脳戸、京門、完骨で圧痛を取り除いた。
症状を確認してみたところ首の違和感はこれで改善したため治療を終了した。
それから症状を確認してみたところ再発はしてないとのこと。
首から背中にかけての違和感と痺れが鍼治療によって早期に改善した症例である。

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