症例6 腰痛 坐骨神経痛

症例6 腰痛 坐骨神経痛

70代 女性

症状

20年以上前から腰痛を持っていて、最近歩いていると太ももの外側がしびれてくる。

その他に足の冷えや膝の痛みがある。

使用したツボ

脳戸 京門 帯脈 足臨休

治療内容 経過

触診してみるとお尻全体と仙腸関節に圧痛がたくさんある。

腰を触診してみるとL3~L5の華佗穴に圧痛があった。

脳戸に刺鍼して華佗穴と仙骨の圧痛を取り除き、京門と帯脈でお尻と仙腸関節の圧痛を取り除いた。

太ももの外側の圧痛が少し残ったので足臨休でそこの圧痛を取り除いた。

その結果、3回目の治療で腰痛と冷えがなくなり、しびれは半分程度になった。

5回目の治療で長時間歩いてもしびれや痛みは感じなくなったため治療を終了した。

このような場合、腰椎やお尻の筋肉に原因があることが多く、そこの圧痛や緊張を取り除くと早期に改善できる場合がある。

お尻や仙腸関節を中心に治療した結果、腰痛と太もものしびれが改善した症例である。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です