症例2 椎間板ヘルニア 寝違え 

症例2 女性 椎間板ヘルニアと診断された腰痛と太ももの痺れ 寝違え

症状

1年前から腰が痛く、整形外科医で診てもらったところ、椎間板ヘルニアと診断され、ブロック注射を行ったが良くならなかった。

そして今日の朝に首を寝違えてしまって当院に来院した。

右臀部から太ももの裏までしびれる感じがして長時間座るのがきつい状態。

特に一番痛いときは朝起きた時と気温が低い日。動作は首を上に向けると左首が痛くなる。腰は後屈すると痛い。

使用したツボ

脳戸 両完骨 両京門 L申脈

治療内容 経過

仙腸関節付近の圧痛がかなり多くあったのでそこを重点的に圧痛をとるように治療した。
最初に脳戸に刺鍼して督脈上の圧痛を取った。

仙腸関節付近や後頚部の圧痛はあまり取れなかったため、完骨に刺鍼した結果、後頚部の圧痛、仙腸関節付近の圧痛は7割取れた。
そこで京門を刺鍼した。後頚部の圧痛は取りきれたが仙腸関節付近の圧痛と右ふくらはぎの圧痛は1割ほど残ってしまったので、そこで右の申脈を刺鍼して圧痛をすべて取りきった。その後15分置鍼した。
起き上がるときにうつ伏せで寝ていると痛くなるのに痛くないと喜んでいた。
左頸と腰の動作を確認してもらったが症状はなくなっていた。
お尻のしびれのほうも改善しておりこれで治療を終了して様子を見ることにした。
治療を終了して4カ月後に肩こりで来院したがあれ以来腰の痛みとお尻のしびれは再発していない。

 

 

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